【茅ヶ崎の未来を作る】
無所属・新人
木山こうじが掲げる4つのテーマ
【茅ヶ崎市議会の強化】
1、 ムダの徹底排除
2、 市民に分かりやすい情報公開
3、 若者の政治参加推進
今現在、
茅ヶ崎市議会議員の定員は 28 名ですがそのうち 20、30 代の議員が一人しかいない状況です。
これで【若者世代】【子育て世代】の声が市政に反映されていると言えるでしょうか?
会社や組織は常に世代交代を繰り返しながら進化していきます。
「温故知新」という言葉通り、今までの良いところを踏襲し、新しい考えや方針を取り入れながら互いに切磋琢磨すればより良いものになります。
茅ヶ崎市議会には世代交代という「新しい風」が必要です。
茅ヶ崎市もこれから先様々な問題に柔軟に対応し、時代により適応していかなければなりません。
そのためには、
市民が納得しない「ムダ」を徹底排除し、本当に援助を必要としている人たちをサポートしていかなければなりません。
実現には様々な年代が集まる多様性に富んだ議員構成で、しがらみのない市政運営が必要不可欠です。
しがらみのない公正な目線で【若者世代】【子育て世代】【シニア世代】間の架け橋になれるよう、木山こうじこれからも邁進してまいります。
また、
現在の市議会議員の定数についても積極的に意見を出していきたいと思います。
市議会議員の定数の基準として、
人口1万人に対して1人というのがあります。
その観点から見ると、
茅ヶ崎市の現在の人口は約24万人なので、市議会議員の定数も28議席ではなく24議席が適正議席数となります。
もしも、
議員定数が基準よりも多いことで財政を圧迫しているのであれば、ムダの徹底排除の一環としても早急に議員定数の見直しについて議論を進めるべきです。
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(2019年2月更新)
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木山こうじがテコンドーを通じて学んだ事
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