木山こうじがテコンドーを通じて学んだこと|茅ヶ崎市議会議員選挙2019

このページでは、木山こうじがテコンドーを通じて感じたこと、きっかけ、そしてテコンドーという枠組みを越えて、スポーツというカテゴリーを通じて感じたことを語ります。

テコンドーで学んだこと

テコンドーは武道です。

オリンピック競技なのでスポーツとしての要素がクローズアップされる事が多いのですが、根幹にある大事な部分は武道の心。

礼に始まり礼に終わらなければ、いくら技を磨いても人としての成長はありません。

僕の師匠の好きな言葉で、

実るほど頭を垂れる稲穂かな

という言葉があります。

稲の穂が実るほどに穂先が低く下がるように、人間も本当に偉くなればなるほど謙虚な姿勢で人と接することが大切であるという意味です。

柔道、剣道、合気道など様々に武道はありますが、教えの本質は全て同じです。

テコンドーを通じて学んだこと。

それは、

①「人を敬うこと」
②「謙虚であること」
③「感謝を忘れないこと」
④「家族や仲間を大切にすること」

の4つです。これからも人生もこれらを大切にしていきたいと思います。

 

スポーツを通じて学んだこと

テコンドーという競技を通じて、同じ矢印に向かって頑張ることの素晴らしさを学びました。

人種、性別、年齢関係なくただそれに向かって頑張ることで、言葉が通じなくともお互いに分かち合えるということがスポーツの本質だと思います。

そこには偏見も差別もありません。

人一倍努力をしている人は、人一倍その大変さが理解できるから人に優しくできる。

そして、人を敬えることができるようになり、人に感謝ができるようになる。

だからこそ、どんな困難からも逃げずに一生懸命頑張ることに意味があるのだと思います。

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木山こうじのテコンドーの過去戦歴はこちら

始めたきっかけ

僕はもともと小学校から中学の途中までサッカーをやっていました。

しかし、
僕が通っていた中学のサッカー部のレベルがものすごく高くて、だんだんと練習についていけなくなってします。

練習についていけなくなるとだんだんと練習に行くのが嫌になってくる。

それで嘘ついて部活をサボってゲーセンに行くようになったんです。

そうしてサッカー部の練習をサボって遊んでいたら、ある日サッカー部の仲間から総スカンを喰らってしまいました。

挨拶しても話しかけても無視されるようになったのです。

結局それが理由でサッカー部は辞めることになります。

あれは相当ショックで、精神的にもキツかったですね。

まあ全部自分のせいなんですが。

サッカー部を辞めてからは新たに友人になったクラスメイトと遊ぶようになり、引き続き学校から帰ってはゲームセンターに通う日々を送っていました。

当時、
対戦格闘ゲーム全盛期で僕はそのゲームにめちゃくちゃハマっていきました。

高校に進学してからも、相変わらず勉強はそこそこにゲームばかりやっていました。

当時よく行ってたゲームセンターでは、

「1ゲームで何十連勝もするスーパー高校生がいるらしい」

と噂になるレベルにまでなっていました。

(初対面の中学生から握手を求められたこともありましたね(笑))

こうして思い返してみると、当時の僕はその辺にいるゲーム好きの高校生なのですが、これが自分の中での大きなきっかけとなっていきます。

当時、毎日のように格闘ゲームをやっていた影響で、

いつしか
「自分も画面の中のキャラクターのように格闘技をやってみたいな」

と思うようになりました。

よくやっていた格闘ゲームにテコンドーを使うキャラがいて、そのキャラを使ってたので

「テコンドーの蹴り技ってカッコいいなぁ」

と思ったのがきっかけですね。

そしてその思いは日を追うごとに強くなっていきます。

そんなことを考えていた時、たまたま父親の友人でテコンドー道場と繋がりがある方がいることを知ります。

(・・・これはチャンスかもしれない!)

と感じ、父親に「どうしてもテコンドーがやってみたい」と経緯を話し、その人を紹介してくれと頼み込みました。

僕のあまりの剣幕に父親もびっくりした顔をしていたのを今でも覚えています。

サッカー部をボイコットしてからは自分にずっと負い目を感じていたのでしょう。

それを払拭するにはこのチャンスしかないと無意識に考えていたのかもしれません。

こうして、
ただのゲーム好きだった高校生の僕は横浜にあるテコンドー道場に入門することになったのです。

これが僕がテコンドーを始めたきっかけです。

どんなことが人生を変えるきっかけになるかわかりません。

まずは、寝食を忘れて熱中できるものを見つける。

そして周囲の目など気にせず好きなことを突き詰めると、やがて新たな道が拓けるものなんだなと、テコンドーを通じて思いました。

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テコンドーをやってて良かったこと

たくさん仲間が出来たこと。
辛いことも苦しいことも嬉しいことも、お互いに理解し気持ちを共有できる仲間が出来たことがとても良かったですね。

その仲間は今でもかけがえのない特別な存在ですし、これからもそれが変わることはないでしょう。宝物です。

それから自分に自信が持てたこと。
自分に嘘をつかず頑張っていれば、たとえ結果が出なくてもやがてそれが自信になります。

サッカーを途中で辞めて何もかも中途半端で臆病者で排他的だった僕を、その自信が全て変えてくれました。

テコンドーをやっていてつらかったこと

テコンドーをやっていてつらかったことは2つあります。

一つはテコンドーの本場、韓国へ修行に行った時でした。

テコンドーを始めて1年くらい経った時、師匠に

「強くなりたければ韓国へ合宿に行った方がいい」

と言われて、韓国の春川(チュンチョン)に1ヶ月間修行に行きました。

それが本当にキツかったのです。

なにせ、テコンドー始めてまだそこそこの僕がいきなり韓国トップレベルの実業団チームと一緒に練習するのです。

練習メニューがハードなのは当然で、さらに当時は韓国語も全くと言っていいほど話せなかった僕。

しかし、言葉がわからないと相手と意思疎通もできないし、何よりも自分自身が成長できません。

なのでその韓国修行の1ヶ月は毎日テコンドーの練習に参加しつつ、練習が終わると滞在先で辞書を見ながら勉強していました。

練習で体はボロボロ。

練習後に食事をすればだんだんと眠くなってきます。

しかし、

「ここで頑張らないと絶対に成長できない!」

と自分に言い聞かせ、睡眠時間を削って勉強をしました。今なら絶対にできません。

でもそのおかげで、実力もついてきて帰国後はだんだんと試合で結果が出るようになっていきました。

もう一つは、怪我ですね。

20歳の時に出た全日本選手権で、当時その階級でずっと代表になっていた選手と対戦することになりました。

その試合中、偶然で相手の蹴りが僕の股間にスマッシュヒットしたんです。

「・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!」

とんでもない痛みが股間から全身を駆け巡りました。電流みたいな感覚です。

でも、試合を途中で投げ出すわけにはいかない。

なんとか気合いと根性で持ち直し、僕は試合を続行しました。

そして、

結果として僕がその代表選手に勝つことができたのです。

ただ喜びも束の間、試合後アドレナリン切れたら股間に激痛が・・・。

なんとか次の試合出たんですけど負けてしまい、あまりの激痛で病院行ったらそのまま10日間くらい入院しました。

これからの人生でも、あの痛みを超える苦しみはないでしょうね。本当にツラい出来事でした。

オリンピック代表候補になって

2005年に2008年北京オリンピック強化指定選手を決める選考試合がありました。

その階級にはシドニーオリンピック代表選手がいて、当時間違いなく日本のトップの選手だったんです。

その選手と試合で対戦することになり、奇跡的に僅差で勝つことができました。

その功績が認められ、晴れて2008年北京オリンピック強化指定選手になることができました。

そこから色々な場所に合宿や試合でたくさん行かせてもらえるようになり、今までの本当に努力が報われた瞬間でもありました。

きっかけはテレビゲームかもしれませんが、こうしてオリンピック出場が視野に入る場所に来ることができるなんて誰が信じられるでしょうか。

人生は意外なところでいいきっかけを与えてくれるのだなとこの時改めて思いましたね。

その日からは、夢だったオリンピックが現実味を帯びて来たました。

しかし、前に進む嬉しさと同時に

・今までなかった代表としての重圧
・世界のレベルを肌で感じる機会
・自分の実力が全然伸びない時期の焦り

などがどんどん増えていきました。

引退する2007年までの間、ずーっと自分と向き合っていた時間だった気がします。

今までの自信が不安に変わり、自分自身を信じることができない時期もありました。

自分がどんな人間か本当の意味で知ることができた期間でしたね。

自分の弱い部分をたくさん見るいいきっかけにもなりました。

ただ、
おかげさまで普通に生活してたら絶対経験できないようなことをたくさん経験させてもらいました。

この経験を生かして、これからの次世代に何かしら伝えていければ嬉しいですね。

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木山こうじの市政挑戦へのきっかけ

テコンドーオリンピック元日本代表岡本依子選手との出会い

・出会い
2006年のアジア選手権で初めて同じ選手団として一緒に海外遠征に行った時に、岡本選手と出会いました。

その後はほぼ全ての日本代表合宿、海外遠征で同じ選手団として行動を共にしました。

・学んだこと
岡本依子さんはとても気さくで、誰に対しても同じように接することができる素晴らしい人です。

また、自分が良いと思ったことはすぐ取り入れられるし、後輩年下関係なく、自分に無いモノを持っている人に教えを乞うことができる器量を持っている人です。

それは人一倍努力をしてきたからこその人間性なのだと感じましたね。

そうした人間性で努力を重ねるからこそ、最高峰であるオリンピック日本代表に選出されるのだなと思います。

・「強い人は優しい」

岡本依子さんから学んだことは「強さ」。

「強さ」とは技術や腕力ではなく、自分の感情を抑えることができ、誰に対しても敬意を払い、いつでも素直でいられる大らかな心を持つことなのだと思いました。

今でも岡本依子さんとは互いに連絡を取り合う関係です。

いつ話しても、いつメールでやりとりしても「久しぶりだね!元気?」と気さくに応じてくれる岡本さんが僕は大好きです!

これからもテコンドーを志した仲間として末長くお付き合いできればと切に願います。

 

以上が、木山こうじがテコンドーを通じて感じたことです。

テコンドーがなければ今の僕自身は存在しません。

テコンドーは、心の底から真剣に向き合ったスポーツ、そして武道です。

これからの僕の人生も、テコンドーを通じて感じたことを活かして前に進んでいきたいと思います。

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