【未来への投資】|茅ヶ崎の未来を作るための基本方針|茅ヶ崎市議会議員木山こうじ

【茅ヶ崎の未来を作る】
木山こうじが掲げる基本方針

【未来への投資】

  1. 行政のムダを徹底排除し時間とコストを圧縮、1円まで活かす効率的な市政経営を推進
  2. 英語教育の質を向上させ、国際コミュニケーション能力を向上
  3. 子どもたちが他者と連携・協働しながら、社会を生き抜く力を育む主権者教育を推進
  4. 相鉄いずみ野線延伸に伴う新駅設置を踏まえた北部地域のまちづくり

多様化する行政需要に対し、限りある財源を、いかに効率的経済的に使って、 必要不可欠な行政サービスを実施し、公共の福祉を実現すると共に、住民のニーズを充足させるかが、地方自治体の根本理念です。

(1)地方公共団体はその事務処理にあたっては、住民の福祉の増進に努めると ともに、最少の経費で最大の効果を挙げる必要がある(「自治法」第2条第14項)。

(2)地方公共団体は、常にその組織及び運営の合理化に努めると共に、他の地方公共団体に協力を求めてその規模の適正化を図る必要がある(「自治法」第2条第15項)。

地方自治法第2条第14項にもあるように、

地方自治体の最大のミッションは、最小コストで最大の効果を得るようにすることです。

AIやRPAによる業務の効率化を進めながら、庁内全体の会議時間を短縮化することにより時間とコストを圧縮。また、いわゆる「バラマキ」と称されるような場当たり的な政策ではなく、中長期的な目線で、さまざまな地域課題の根本的な解決に寄与するような「未来への投資」を意識した市政経営を進める必要があります。

私は、まず行政のムダを徹底排除し、1円まで活かす市政経営を実現し、捻出した財源を未来を担う子どもたちに投資することを目指します。

少子高齢化による生産年齢人口の減少が叫ばれる中、将来の人材不足が懸念されていますが、日本国内だけでなく、世界に目を向け、グローバルに活躍できる人材を国全体で育成していく必要があると考えます。

そのためには、子どもたちが早いうちからネイティブスピーカーの英語と触れる機会を増やし、国際コミュニケーション能力を向上させる取り組みが必要です。

本市でもALT(外国語指導助手)への委託事業を行っておりますが、他市と比較してもその予算額は十分とは言えません。ALTの拡充は積極的に進めていくべきであると考えます。

また、グローバル人材育成の他にも、日々進化するデジタル技術の更新、市内経済活性化のためのシティセールス、激甚化する災害への対策の強化など、地域課題、行政需要は日々多様化しています。

持続可能な市政経営を行っていくために、また今後さらに多様化していくと想定される行政需要に柔軟に対応することができるよう、財政の健全性と、政策・事業の合理性などを議会の立場から厳しくチェックしてまいります。

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期日前投票茅ヶ崎市議会議員木山こうじ

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茅ヶ崎市選挙の投票所の場所を分かりやすくしてみました
(各投票所がグーグルマップで確認できます)

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