こんにちは。木山こうじです。
平成30年11月18日実施予定の茅ヶ崎市議会議員選挙に無所属・新人で挑戦予定です。
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元北京オリンピックテコンドー日本代表候補
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木山こうじが【茅ヶ崎の未来を作る】ために掲げる4つの政策
先日、知人に誘われて東京のセミナーに参加してきました。
内容は、選挙にfacebookをはじめとするSNSを効果的に活用する方法についてです。
先日、茅ヶ崎市市長と茅ヶ崎市市議会議員補欠選挙についての記事を更新しましたが、自分の中での市政や選挙についての考えがまとまり出した中での参加だったので、非常に勉強になりました。
インターネットでの選挙活動が認められる前は、
インターネット上での立候補宣言や支援・投票の呼びかけは禁止されていました。
しかし、
情報革命(インターネットの発達をこう呼ぶ)の流れが時代を動かし、ついに2013年にインターネットによる選挙活動が認められるようになりました。
インターネット選挙運動の解禁に関する情報(総務省)
インターネットやSNSで立候補宣言、政策の発信、支援や投票の呼びかけを効果的に利用する事で、今まで選挙に興味がなかった人や投票に行かなかった人にもリーチすることができます。
実際、
インターネット選挙が解禁されるまでは選挙に関する情報源はTVか新聞がメインでした。
しかも、
それを見る人たちはごく一部の世代。主に50代以上の方々でしょう。
20〜40代の若い世代は、
選挙に関する情報をどこで入手すればいいのかわからなかったのが現状でした。
しかし、
インターネットが発達し、1人に1台スマホが普及するとともに、SNSが大いに発達してきましたね。
選挙とは、
人と人との繋がりで支援者を集めていく側面があります。
その人たちの応援があった上で、投票に繋がり当選となるのです。
その人同士の繋がりを手軽なものにしたのがインターネットでありSNS。
セミナーでは、
数あるSNSの中でもfacebookを大いに活用することが重要だと講師の方が言っていました。
facebookの一番の特徴は、実名制であること。
今までの選挙活動と並行し、
facebookを最大限利用して多くの有権者の方々へリーチすることが選挙の結果を左右する鍵となります。
来月実施される、
茅ヶ崎市市長選挙および茅ヶ崎市市議会議員補欠選挙でもインターネットを活用した選挙活動がなされるのか非常に興味があります。
告示日は11月11日(日)。
そして投票日は11月18日(日)。
つまり7日間かけて茅ヶ崎市市長に立候補した人、そして茅ヶ崎市市議会議員に立候補した人が自身の政策や茅ヶ崎市に対する思いを胸に選挙活動を行うのです。
僕自身としても、
今現在頭の中で整理していることが固まり次第、自分のこれからなすべき事に真剣に取り組みたいと考えています。
その中での今回の選挙にインターネットを活用する方法をメインとした東京のセミナーは、
とってもタイミングがよく内容を僕の中に落とし込めたので非常によかったですね。
またこちらのブログでどんどん自分の考えを発信していきますので、どうぞよろしくお願いします!
それではまた。
茅ヶ崎市在住の木山耕治でした。
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*北京オリンピックテコンドー日本代表候補
木山こうじがテコンドーを通じて学んだ事
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