こんにちは。茅ヶ崎市在住の木山こうじです。
今回は、僕がよく行くお店を紹介します。
それは、【KALDI】です。
このKALDIには、世界の色々なコーヒー、食品、調味料、ワインなどが所狭しと並んでいます。
一見雑多な感じがするのですが、これは実はKALDI側の狙い。
お客さんが探している商品を敢えて探しにくくすることで、色々な商品を目に触れさせているのです。
【驚安の殿堂ドン・キホーテ】も同じような商品陳列方法を採用していますね。
これは【VMD】と呼ばれるれっきとした購買促進方法だそうです。
*VMDとは、
V Visual
MD MarchanDising の略
茅ヶ崎駅前のラスカにKALDIはあります
僕がよく行くのは、茅ヶ崎駅のKALDI。そして辻堂テラスモールにあるKALDIです。
ここでは、白ワインとトリュフソルトをお目当てにお店を訪れます。
この白ワインが甘くて美味なんです!
どんな食材にも合うトリュフソルトはオススメ!
これらの他にも、
チーズやコーヒー、新作のワインなど行くたびに目を引く商品が陳列されていて全く飽きません。
まだ【KALDI】に行ったことがない方は、ぜひ一度足を運んでみてください。
茅ヶ崎市もいろんな魅力が混同した街
【KALDI】に行くたびに思うのが、
「茅ヶ崎市も山・川・海が混同した魅力溢れる街なんだ」
ということです。
自分が住む街に様々な魅力があるということは、子供を育てるのに非常に適しているということです。
茅ヶ崎市では2018年4月から小児医療制度の対象年齢が小学4年生から小学6年生に引き上げられました。
これは子育て世代にとっては非常に嬉しいニュースですね。
いくら街の魅力がたくさんあったとしても、子供がいる世帯の医療コストが高ければ市外からその街に移住しようとはなかなか思いません。
大人の生活コストは頑張れば下げることができますが、子供の医療費などは親がコントロールできるものではありませんよね。
子供はいつでも突発的に発熱したり体調を崩したり、怪我をしたりします。
そんな時に、小学6年生まで医療費が助成されることは家計にとっては大きな助けになります。
山や川、そしてサザンビーチなどの海で目一杯子供たちに遊んでもらう。
子供が成長するために、風邪や怪我は誰もが経験する道。
そのコストは最大限茅ヶ崎市が負担してくれれば、より一層子供たちはのびのび成長することができますよね。
これからも、
茅ヶ崎市が子育て世代や子供たちに寄り添った存在、行政であって欲しいですね。
それではまた。
茅ヶ崎市在住の木山耕治でした。
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